生きてます。冬の準備を少しずつ。

気まぐれで日記なんかを。

ネームは苦手なのもあって超特急で滅入りモード…。
ネームは正解が無い(色んなパターンで作れてしまう)ぶん、余計つらいのかもしれない。
数日ほとんど進まないとかザラで割と生きてる意味を見失いかけたりしてました。なるべく集中できる環境を。

で、出来上がったら追加34pって…。遅筆っぷりを見返すと正直間に合う気がしない…。表紙は予告版と同じで…いいですかね…だめか、だめだよね。
この後また休日出社ラッシュありそうなのがどうなるか。代休は取れるんだろうけどそうじゃねえ感。

コメダの新しい限定ノワール、安定の美味しさ。でも全体がアースカラーだからか見た目はいまいち感…。でも味は僕が保証。あと純栗ぃむも期間のうちに食べないとね。
キャラメルリンゴ

図らずともメガネの日にメガネを新調したら「乱視が凄いので時間かかるメンゴー」って言われて当日受け取りできなかった…。まあ、ですよねーって。
でもZoff初めて使ったけど乱視のチェックもだいぶしっかりしてて好感。いいメガネになるといいなと。
本当は眼科でちゃんと検査してもらわないとだめそうな気がする…。ちょっと不安。

というか体の所々にがたが来ていて、そうかーアラフォーになったもんなーと思いを馳せる秋。

■アニメ
・終末のイゼッタ
何の気なしに予約したらよかった。雰囲気は近代ヨーロッパのif世界…なんですかね。(WW2前後?) にしても凛とした姫様的な立ち位置は安定のよさ…。あと早見さんの声。
メリハリのある動き結構好み。1話だけのがんばり作画なのか今後もこれが続くのか気になる。

・新世紀エヴァンゲリオン(HDリマスター版)
懐かしい、今思えばおたくになったきっかけの「一つ」なのは確かだと思う。今見ても面白いなあって。あと画面が四角い。
というか、もう20年前の作品なのでほとんど内容忘れてて(部分部分は覚えてる)、むしろ殆ど新しい作品として楽しめてる感じもして、懐かしいのに新鮮。
1話1話濃いなあ、って思うのはシン・ゴジラでも結構共通してるので庵野さん的なのかどうなのか。NHKだけどエロシーンとかどうするんですかね。

これから冬コミ原稿本番なのでアニメ見る量は最低限にしたいけどどうなるか。DRIFTERSと響け!ユーフォニアム2は見たい気がする…。三月のライオンは漫画見てるから…いいかな…録画はする。

■漫画
・甘々と稲妻 6・7 / 雨隠ギド
つむぎが成長していってるのがしっかり分かるのと、ここにきて千代ちゃんがえらい可愛いことが増えてきたのはなんなのだ。かわいいぞ。小鳥さんは恋を通り越して愛のパターンな感じ…って三月のライオンの零くんみたいな。でも通り越してじゃないか。
実はしのぶとヤギちゃんの組み合わせが好き。結婚してしまえ。

・ダンジョン飯 3 / 九井諒子
マルシルとファリンの学生時代なんかいい。マルシルさんの空回りっぷり、真面目さから来てるのが憎めないのと、それにつけてもシリアスな話でもなぜか「フフッ…フッ」って笑いだしてしまうような展開が本当に好き。
多分風来のシレンを思い出してしまうのも自分の場合共感度高いのかも。

・宝石の国 6 / 市川春子
フォス君が…。ここからどう収拾をつけるのか…ちょっと気になる。市川さんの世界は本当に独特で見入っちゃう。短編集でも思ったけど、人(ともすれば生物)ではないけれど生きている、という表現がうまいなあ。ところでシンシャ君どこいった。
あと相変わらずの装丁力(ぢから)の強さな。

積読が一向に減らない。

■小説
・古典部シリーズ(氷菓~遠回りする雛) / 米澤穂信
遠回りする雛をちまちま読み進め中。ミステリー系を読むことあまりなかったので新鮮。…とはいえ、マリみては割とミステリー要素あった気もする。全体的に千反田さん可愛い。
クドリャフカの順番は確かに大サービスですね、よかった。

■音楽
・Walküre Trap! / ワルキューレ
前回のアルバムも良かったけど今回もまた良いです。1曲目のAbsolute 5から絶対零度θノヴァティック、おにゃの子☆girlの流れが好き。前回のGIRAFFE BLUES~Walküre Attack!の緊張感を上げてく流れとちょうど逆なのが印象的。
Hear The Universe・涙目大爆発もいいよ。
どれか1曲っていうなら「おにゃの子☆girl」かな…。少し懐かしめのダンスミュージック的なのに弱いのか、単純に声にやられたのか。「からの~↑」
iTMSでのアルバム評価えらい高いなあ…。欲しい人しか買わない類ではあるとは思うけど、それにしても。

今回の原稿BGMもワルキューレに持って行かれてしまうのか。